ブックタイトルM&B Flora Vol.23

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概要

M&B Flora Vol.23

M&B FLORA CATALOG 2019 11たけいち農園 田島さんにMMイージープラグの良さを教えていただきました。田島 嶽さん1970年20歳の時、埼玉県 本庄市の実家に就農。米、麦、養蚕農家だったが、田島さんが就農した際に花苗生産を始める。学生時代に花屋さんでアルバイトをした経験が花をやってみようと思うきっかけだった。当初はハウス2棟でシクラメン、プリムラ、アジサイから始め、現在は埼玉1200坪、軽井沢1500坪へと拡大。ガーデンシクラメン、ゼラニウムを主軸に山上げを活かした生産を行っている。シクラメンの生産品種数はベラノを中心に20~30品種。より良い品種を求め続けているため、試験的な生産を含めると200品種ほどになる。MMイージープラグに興味を持っていただいたきっかけは?M&BFloraの農場を視察した際に、MMイージープラグを使用している現場を見て気になりました。以前から固化培土自体に興味があり、他の固化培土を試してみたこともありましたが継続使用はしていませんでした。理由として吸水性があまり良くないことが気になったのです。水分管理に気を付けていても乾きすぎてしまうように感じて…そんな時に視察で見たMMイージープラグは吸水性が良いと聞いたので、是非試してみたいと思いました。実際にサンプルを使用していただいた感想は?非常に良い結果でした。シクラメンで使用したのですが例年よりも均一に良くできました。1番心配していた吸水性は全く問題なく、土が非常に良いと感じました。吸水性が非常に良いのに多湿になり過ぎない、急激な乾燥もしないので土のバランスがとても良いのではないかと思います。培土の品質が均一で安心できるので、水と肥培管理がとても簡単です。上根を張らせるような水分管理を行うのですが、土が均一で素直に吸水し乾燥していくため、微調整もしやすいです。予想外の良さとしては、パートさんの植え替え作業がしやすいということでした。以前使用していたプラグは植える深さの凸凹が出てしまうという問題点がありましたが、MMイージープラグで生育した苗は均一なので同じ高さに植えることができるという利点がありました。次年度には一気にMMイージープラグに切り替えていただきましたが、不安はありませんでしたか?全く不安はありませんでした。吸水性の良さを自分自身でしっかりと実感したことと、既にMMイージープラグを使っている生産者がたくさんいるとわかったことが、切り替えを決心したポイントになりました。「大量に」生産していて問題が出ていないということは、均一な土を使用しているということだと思うので、私も安心して使い始めることができました。資料におすすめポイント4点が書かれていますが、全部その通りだと実感できたので何も怖いものはありませんでした。MMイージープラグの吸水性の良さのお墨付きをいただけてうれしいです。これからもMMイージープラグを継続使用していただけますか?はい、もちろん。まだシクラメンにしか使用していませんが、他の品目にも試してみたいですね。協力:たけいち農園様/取材撮影:M&BFlora高橋・鴨井A AAAQ.1 Q.3Q.4Q.2MMイージプラグで生産したシクラメンについて語る田島氏(右)MMイージプラグでのシクラメン生産MMイージープラグに播種する様子MMイージープラグ、田島さんお勧めポイント!MMイージープラグは吸水性が非常に良く、とても安心して使用できます。過湿になりすぎないので水分のコントロールがしやすい素材です。播種穴の深さが均一であることも重要なポイントです。ECが0.4で普段使用している用土と同じだということが分かって安心しました。MMイージープラグの4つの特徴が全て本当であると実感しました。自分で育苗したい方に是非試していただきたいです。